福祉を学習している4年生が、総合的な学習で地域のお年寄りの方との交流会を開きました。六合音頭を披露したり、質問タイムで聞いてみたり、プレゼントを渡したりしました。子供たちは、「緊張していたけれど、楽しんでもらえてうれしかった。」「六合音頭を褒めてもらったり、手拍子をしてもらったりしてうれしかった。」などと言っていました。地域の方とも親しくなれて、学習してきた成果が感じられました。