<積み木と光で童話を表現しよう!~えがお学級造形遊び活動~>
1月24日(水)に、「NPO法人クロスメディアしまだ」様に御協力頂き、造形作家の泰然先生(諌見泰彦先生)にお越し頂き、えがお学級の子供たちが造形遊びを楽しみました。何と、積み木と光で作る童話の世界です。もとになる童話は、童話作家のきみきみよさんの大井川流域をテーマにした物語です。大井川鐵道の色々な駅が出てくるストーリーで、子供たちは物語のイメージに合った世界を積み木とLEDライトを使って表現しました。部屋を暗くして子供の表現を観てみると、目の前にファンタジックな世界が広がりました。